投資がより身近になる制度 ニーサとは何か?

投資がより身近になる制度 ニーサとは何か?

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プロのファンドマネージャーに任せているのだから、何もしなくてもいいと思っている人が投資信託で資産運用をしている人の間で多いです。
しかし運用はファンドマネージャーが担当していますが、あなたのお金を使って運用していることを忘れてはいけません。
100%完全に受け身でいると、思わぬ損失を計上してしまう可能性もあります。
投資信託を選ぶ時には、どのような金融商品を使って運用しているかを把握することが重要です。
運用のエリアですが、4つの種類に分類することができます。
国内と海外、そして株式と債券のそれぞれの組み合わせで、資産運用をしているわけです。
また海外を投資先しているファンドもさらに細かく分類することができます。
まずは先進国型と言って、欧米諸国の金融商品を使って運用している所もあります。
その他には、新興国型と言って、BRICsと呼ばれるブラジルやインド、中国、ロシアと言った今経済発展が注目されている国に対して投資をしている所もあります。
どのエリアでどの商品を使って運用しているかによって、リスクの度合いが違ってきます。
株式と債券を比較した場合、株式の方がリスクは高いと言われています。
またこの両者は連動することは少ないと言われています。
と言うのも株価の値下がりが始まると、よりリスクの低い債券を購入する人が多くなるので、債券の価格は上昇する傾向があります。
このため、両者は相反する動きをすることが多いです。
逆に言えば、両方をバランスよく購入しているファンドがあれば、どちらかが値下がりのフォローをしてくれるので、より確実な資産運用をしてくれる可能性が高いと言えます。
また投資をしている対象のエリアについてですが、先進国の方がリスク要因は少ないと言えます。
新興国の場合、まだ政権の運営基盤がぜい弱な所もあります。
何か国内で波乱要因が勃発した場合、マーケット全体が急落する可能性もあります。
先進国ではそのような国内の波乱要因は少ないと見られていて、マーケットが大きく下落をする可能性は低いです。
また新興国の場合、まだまだ投資の環境が整備されておらず、先進国と比較するとマーケットの規模も小さめです。
マーケットが小さいと個人の投資の動きがより市場に与えるインパクトが大きくなります。
このため、値動きが乱高下する傾向があるのです。
もし着実にコツコツと資産を増やしていきたいと思っているのであれば、先進国に投資をしているファンドを購入した方がいいわけです。

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